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商品詳細ワールドボーイシリーズの中でどれがベストか?
多分ラジオ好きの皆さんの間では侃侃諤諤の議論になる位のテーマでしょう。
小生のチョイスは一寸外してTXですが、この2000GXを筆頭に挙げても反対はしません。
71年頃、BCLブームが始まる少し前に前期型が発売され、その一年後位に後期型が出て居ます。
前後期型の違いはワイヤレスマイク機能の有無で、前面の大きな二つのツマミの中間にシルバーの周波数調整ダイヤルが付いている物が後期型です。
後期型が発売された時点ではワールドボーイの掉尾を飾る事になるGXOが発売されており、スペック上両機に差は無かった筈ですが、カタログ上でフラッグシップとして出て居たのは矢張りこの2000GXでした。
良いラジオとは何か。
感度、音が良い事、耐久性があること、扱いやすさ、魅力的なデザインなど、それを決める要素は沢山有ります。
そういった要素を総合してこの2000GXは間違いなく良いラジオの一台です。
特に小生が評価するのは徹底した防振と密閉を狙った堅牢な構造です。
7枚目に内部のメカを取り出した写真を掲載しましたが、躯体は完全なボックス構造で、そこに基板とスピーカーを強固に固定したフレームを落とし込んで、サイドと下からビス4本でガッチリ固定する仕組です。
埃が入る穴の開いた部分が少ないので50年近く経った今でも内部に殆ど埃が入って居ないのはスピーカーを見れば明らかです。
現代は物に拘る事には価値が無いと思われている様です。同じ様な音が出て充分な情報を出してくれる物なら価値は同じだろうと見なす。
でもその良い音や正確な情報伝達が2、3年しか持たないとすれば、其れは良い物でしょうか?
或いは3年位で不安定になって部品交換でしか直せない物は良い物でしょうか?
しかもその交換部品は無いかもしれないとすれば正に最悪です。
そう言った意味でこの2000GXは誠に頼り甲斐が有ります。今有る個体の大部分が現役か、多少の整備で現役になります。今まで壊れなかったので更に10年、20年は平気でしょう。感度、音については最新の物に全く負けない。多少手荒く扱っても壊れない。充電池を介していないので、電池が腐食してもAC電源は使えます。
この個体はアンテナが駄目になっており、根本から取り替えています。
動作は全く問題ありませんが美品ではありません。自作ACコード付きです。商品の情報
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | パナソニック |











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