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商品詳細「ノリン様専用」です。
出品番号No.516
1️⃣江戸時代の始まり、1620~1640年頃の「初期伊万里 うさぎ文様皿」です。
2️⃣私が40歳代の若い頃。
今から35年以上前のことです。
この皿は、長野県 上田市の上田城の近く、かなり薄暗い骨董屋にありました。
3️⃣ポツンと皿立てに、とても汚なく、まるで目立たないように置かれていました。
しかし私のすべての骨董蒐集品の中で、後にも先にも、ついにこれが最高額で買った記念の逸品になります。
悩んだ末にこの際、万感を込めて出品します。
4️⃣実は皿の表も裏も、土色の汚れが至るところありました。
ところが店主が言うには、どうやってもきれいにならなかったそうです。
5️⃣しかし「初期」への私の強いあこがれ!
汚れが幸いして、思った値段の半額で買うことができました。
もちろん、1年がかりの支払いでしたが。
しかしなるほど、その後の私の懸命な洗剤や漂白でも、ついに汚れは落ちませんでした。
6️⃣ところが今年の夏、箪笥の奥、偶然この皿を手に取った時です。爪で汚れをなんとなく引っ掻くと、なんと土色が落ちて無くなっていくではありませんか。
えーっなぜなのか? 驚きと感動。
夢中で汚れを掻き落としました。そして、ウサギがはっきりと浮き出て来たのです。
7️⃣改めて、全体をしっかりと見て感じてみましょう。
初期伊万里の肌の色合い。
それはブルーが混じった、深く白い灰色。
薄い青の呉須。
分厚く、ずっしりと驚くほどの重さが手に伝わってきます。
裏側は小さな高台。
「縁から内側に、三分の一の割合におさまる高台」は、初期の証明なのです。
そして、砂高台。
重ね焼きの際、溶着を防ぐ目的で砂をまいた為に生じます。
静寂の中、ウサギは何かを見つめています。
そう、この皿はロマンですね。
ウサギに託して、400年前の職人と語りあってみてください。
しみじみと「江戸時代の初期に作られた伊万里焼き」を確かめながら。
ぜひ、あなた様のお手元で、生涯に渡り大切になさっていただけたら嬉しいです。
ただ、決してごご購入には無理はなさらないように、お願いいたします。
ご購入お考えの方、お値段交渉を受けます。
8️⃣サイズ 直径21.5cm
高さ3cm商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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