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商品詳細●江戸明治和本●明君家訓[楠諸士教](一部改刻の異板とも2種)
【判型】半紙本2種2冊。縦225粍。
【作者】室鳩巣作。
【年代等】正徳5年1月作。享保6年1月初刊([京都]茨城多左衛門板)。江戸後期改刻・再刊([京都]茨城多左衛門板)。
【備考】分類「往来物・教訓」。享保6年板と江戸後期改刻本の2種。『明君家訓』は広範な流布を遂げた一方で異称が多く、『水戸黄門光圀卿御教誡書』『水戸黄門示家臣条例』『水戸黄門光圀公示賜群臣条令』『水戸黄門義公家訓』『源義公御家訓』『水戸光圀卿御条目』『水戸条例』『水戸(黄門)家訓』『西山公御家訓』『白川候家訓』『奥州白川侍従菅原定信侯一家中え掟書』などがある。もともとは『楠諸士教』または『仮設楠正成下諸士教』の書名であったと推定され、同書には元禄5年1月の室直清の序文があったが、書肆・柳枝軒によって原作者名と序文が省かれ、さらに『明君家訓』の外題で出版された(上巻首題は『楠諸士教』と『明君家訓』の2種ある)。このように原作者不明のまま刊本・写本の形で大いに流布した結果、徳川光圀撰作説を始め、徳川吉宗説、楠木正成説、松平定信説、井沢長秀説などが生まれた。内容は、賢君の本務とともに家臣の心得全般を述べた家訓で、上巻11カ条、下巻9カ条の全20カ条から成る。第1条「理想的君臣と国政のあり方」、第2条「学問の主旨」、第3条「孝順・友愛」、第4条「節儀の嗜み」、第5条「貞心」、第6条「礼譲謙退」、第7条「質直朴素」、第8条「家老頭分の心得」、第9条「寄合における礼儀」、第10条「武備の心懸け」、第11条「武士の善悪」、第12条「葬送の礼法」、第13条「喪服(服忌)」、第14条「犯罪人の対処」、第15条「寄合における料理」、第16条「質素倹約」、第17条「家の作事」、第18条「武士に不要の物」、第19条「分限相応」、第20条「四民の義理」である。
★原装・題簽付・状態良好。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、『明君家訓』2冊本(題簽欠)と絵入上巻1冊(小虫・傷み本)の2種3冊が、44,000円。享保板『明訓家訓』1冊本が、8,400円】。
◎この商品はメルカリ「和本倶楽部」と個人HP「往来物倶楽部」のみで販売しているものです。それ以外のショップは全て詐欺です。ご注意ください。商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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往来物](https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m97149672799_1.jpg?1682769953)









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