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サイズ 43cm×197〜8cm
フリンジはほぼ無し
チン州及びラカイン州のチン族
肩掛け布(と、思われる)
織り技法は、「片面縫い取り織り」。
一見刺繍としか思えない、緻密な文様を布の表のみに描き込み、織り裏に糸は一切現れない織りの技法。
織物の経験のない私には、技法のプロセスがわからず、織り糸は頭の中で絡まるばかり、、もどかしい。
織物技術は「女の持参金」で有り「良い婿」、「佳き結婚」を得る「女の嫁入り道具」とも言われ、少女達は幼い頃から織りはじめます。
結婚を経て家族全員の衣服を織り続けいつの間にか唯一無二の技術を身に付けた織りの名手になります。
こうした文化を育んだ世界のここ彼処には、共通する技術が発達しました。
ブータンでは、女性の全身を覆う「キラ」を筆頭にさまざまな用途の布が織られ、
東南アジアのほぼ全域で同じ織り技術が寝具から衣類の布地に施されています。
日本では、沖縄の「読谷山花織」「知花花織」
京都西陣では「綴」「経錦」「緯錦」などの豪華絢爛たる和装工芸品に同じ技術が伝承されています。
縫い取り織りの源流をヒマラヤのブータンに辿る説がありますが明確な答えはないようです。
♥︎余談
「ゴム跳び」遊びをご存知でしょうか?
ブータンの子供達の遊び方、殆ど同じ
でした。
どちらが鶏でどちらが卵でしょう?
織り手が属する部族のアイデンティティを示す独特の織物で、高度な技術が求められ、一枚を織るのに半年間を要し、その希少価値はコレクターの認めるところです。
例えば、テーブルクロスとして長方形のテーブルにかけてみましょう。
例えば、ベンチタイプの腰掛けに敷いてみましょうか。
その落ち着いた色目の精緻で珍しい布は「場」を必ずグレードアップしてくれるでしよう。
若干使用頻度が高かったようで全体の状態は良好ではありませんが、希少古布の為、今後価値は上がる公算の高いお品です。
技術の伝承が上手く成されることを願いつつ
とりわけ次世代の方で伝統技術や世界の少数民族の歴史、暮らし、彼らの特異性などに興味のある方にお譲りしたく存じます。
宜しくご検討下さい。
御精読ありがとうございました。商品の情報
| 商品の状態 | 全体的に状態が悪い |
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